135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

ただ単に道路環境整備するだけでなく、面的整備効果が形として築かれたことは、地元の一人としても機能性の高い快適なまちづくりができたと実感をいたしております。 次に、現在スタートしている吉野第二地区については、事業を進める上でまず整備をしなければならないのが雨水貯留施設であることは認識しております。

鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号

建設局長吹留徳夫君) 今後のスケジュールについては、田上小学校周辺面的整備調査検討事業において、今年度、崖の防災対策に係る調査交通量調査など、地域課題抽出検討事項整理を行ってまいります。令和5年度以降は、これまでの調査結果も活用しながら、土地区画整理事業に係る基本構想基本計画策定に向けた調査を行うことになると考えております。 

鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号

そこで、田上小学校周辺面的整備調査検討事業について3点伺います。 1点目、令和3年度の事業内容。 2点目、令和4年度に予定されている事業内容。 3点目、今後のスケジュールについてお示しください。 御答弁願います。 ◎建設局長福留章二君) お答えいたします。 令和3年度は、検討区域において防災の観点から崖に関する調査現況地盤高の把握などを行ったところでございます。 

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

第2に、田上小学校周辺面的整備調査検討事業について伺います。 1点目、事業の目的とは何かお示しください。 2点目、検討区域面積基礎検討調査内容についてお示しください。 3点目、検討区域のうち、新川洪水浸水想定区域が占める割合をお示しください。 4点目、今後のスケジュールをお示しください。 第3に、本市の最上位計画である第六次鹿児島総合計画への反映についてのお考えをお示しください。 

南九州市議会 2020-12-09 12月09日-02号

このような,面的整備を行う場合は,全ての土地所有者施工同意が必要であり,相続を伴う土地については,相続人全員同意取得が必要であります。よって,新規事業として事業採択されるまでは,一定の要件が満たされるよう地元調整を図り,計画書策定を行い,県や国のヒアリングを受け,同意取得進捗にもよりますが,順調に進んでも4年から5年の年数が必要となってきます。 

鹿児島市議会 2020-06-16 06月16日-03号

また、県によると田上地区における新川改修や県道の改良面的整備等も併せて検討する必要があると考えていることから、鹿児島市と協議を行っているところであり、引き続き十分連携を図ってまいりたいと考えているとのことでございます。 以上でございます。   [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2020-03-04 03月04日-08号

また、田上地域における今後の改良については、面的整備等も併せて検討する必要があると考えており、その検討状況新川河川改修状況などについて市と協議を行っているところであり、引き続き、連携を図っていく」とのことでございます。 以上でございます。   [ふじくぼ博文議員 登壇] ◆(ふじくぼ博文議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2020-03-03 03月03日-07号

大雨による増水で新川田上橋付近河川改修事業は一刻も早い工事が望まれていますし、併せて田上地区土地区画整理事業についても面的整備による抜本的な対策を要望いたします。 以上で、私の個人質疑の全てを終わります。 ○議長山口たけし君) 以上で、園山えり議員個人質疑を終了いたします。(拍手) △延会議長山口たけし君) ここでお諮りいたします。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月27日-04号

国の都市計画運用指針において、地区計画制度活用例として、面的整備のための土地区画整理事業が予定されている地域について、当面、当該区域整備、開発及び保全に関する指針を定め、当該区域整備目標等を明確化することにより事業施行または建築物整備等についての住民合意形成を図り、または当該地区における事業実施等についての指針とする必要がある場合が挙げられております。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月19日-03号

土地区画整理事業の今後の進め方について、鹿児島市は戦後いち早く面的整備として戦災復興土地区画整理事業に着手しており、その後にも多くの土地区画整理事業施行して十四地区を完了し、現在五地区施行中、一地区計画中であるようです。これまで土地区画整理事業は、平成十九年度の七地区、およそ百二十三億円をピークに多額の費用を費やして整備が進められてきました。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月06日-07号

鹿児島港湾計画の一部変更と本港区北埠頭整備から見えてくる路面電車観光路線新設等観光施策面的整備についてであります。 平成二十四年第四回定例会において、私は、鹿児島市議会において初めて個人質疑の機会をいただきました。その際、クルーズ船誘致市電観光路線新設相乗効果という項目について質疑を交わしました。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月07日-08号

また、高架駅周辺地区では土地区画整理事業による面的整備が進められるとともに、駅前広場整備などが計画されています。 それでは一点目、駅前幹線道路である都市計画道路御所下和田名線整備状況について。 以上、答弁願います。 ◎建設局長水元修一君) お触れの道路整備は、平成二十九年六月より工事に着手し、三十年二月末に整備が完了したところでございます。 以上でございます。   

鹿屋市議会 2017-12-04 12月04日-02号

平成20年9月、本市は公共下水道事業をめぐる環境が大きく変化していることを認め、公共下水道事業の5期計画は、全体事業費を98億円から60億円に縮小し、かつ事業期間平成17年度から23年度までを28年度まで大幅に延伸し、当面の面的整備は凍結し、22年度までに事業を検証し、方向性整理するとして、大きく方向転換する意向を示しました。